2008年02月25日

春一番の被害

先週の土曜日に春一番が吹きました。
もう直ぐ春ですネ、なんてウキウキした気分と裏腹に、春一番は災害ももたらします。

お客様からこういう相談がありました。
実家の屋根が吹き飛んでしまい、保険を調べたら共済と保険会社の二つの保険に入っていたそうです。
どうしたらよいのかとの相談でした。
この場合は、両方に被害の報告をして共済と保険会社が話合って、被害額を両社で按分して支払うことになります。
くれぐれも二重契約をしないように気をつけましょう。
保険料を二重に支払っても損害額を二重に受けることはできません。
実家のご両親は、歳をとっておられ、片方に断ることが出来なかったようです。
このような事がないよう、お引受する私達代理店がプロとした仕事をしなければいけないなと思いました。
posted by Chieko at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年09月17日

台風9号の後始末

秋空に恵まれた爽やかな3連休。日ごとに秋の気配が感じられます。
でも、秋は爽やかな日ばかりでではありません。台風のシーズンでもあります。

先日の台風9号の被害について、AIU保険会社損害サービスセンターからの情報!

●台風対策室を設け、台風被害連絡のみのダイヤルイン設置。
●先週末現在の被害連絡…約620件(半分が東京・神奈川)
 最終的には、凡そ2,000件の被害報告があると見込んでいます。
●被害内容…水災・風災・傷害
 水災…全件立会いになりますので、速やかに被害連絡をしてください。
 風災…フランチャイズ支払(被害見積20万円以上)
 傷害被害…台風9号は、夜中だったので比較的少ない。

現在も台風12号が発生しております。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、シケ〜大シケとなるため厳重な警戒が必要です。

台風 台風 台風 台風 台風 台風  
posted by Chieko at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年09月05日

大型台風接近

強い台風9号は5日、伊豆諸島の南を北上し、6日夜には暴風域を保って関東または東海地方に接近、上陸する恐れがあります。比較的動きが遅く、長時間まとまった雨が降るので、気象庁は大雨や暴風に厳重な警戒を呼び掛けています。

家財に火災保険を保険を掛けない(建物のみ)の契約がありますが、家財付保の必要性はあります。

過去の台風で水害の被害に遭い家財が壊滅状態になったケースがありました。
2階建ての家でも、家財を2階に運ぶなんて、とてもじゃないけど無理です。サイレンが鳴って、アッという間に水に浸かってしまい、時間など無かったそうです。家財は匂いが取れなくて、火事の半焼よりもひどいそうです。

従来の住宅総合保険の水害補償は、損害の70%しか補償されませんが、新型の火災保険では「水害100%補償」が可能です。

●高台やマンションの高層階などにお住まいの方 → 水災不担保OK
●河川が近いなど、水災の危険性のある方 → 水災100%必要

それぞれのニーズに合った選択をexclamation


台風 雨 台風 雨 台風 雨 台風
posted by Chieko at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年09月01日

防災の日

9月になりました。
今日は、8月の猛暑がウソのように秋を感じます。
今年の夏は、母校、佐賀北高が甲子園で優勝し、感動の暑い熱い夏でしたexclamation

9月1日は、防災の日です。
地震による建物・家財の被害は、「地震保険」でしか補償されません。

近年、住宅建築の分野で耐震・免震工法が向上し、建物自体への被害は軽減される傾向があります。それでも、収容家財が倒壊したり落下して損傷を受けることは防ぎきれません。建物の修復・再築に対しては金融機関がローンを提供しますが、家財の修復・再取得への融資は期待できません。地震保険による損害補てんが唯一の救済です。

家 むかっ(怒り) 家 むかっ(怒り) 家 むかっ(怒り) 家
posted by Chieko at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年07月16日

自然災害

台風の大きな被害戸惑っい、その傷も癒されていないうちに、今度は大きな地震と、自然災害に見舞われた連休となりました。

このような自然災害に遭った時、自分の身の回りの日常生活の補償は、どうなのか? 冷静に分析してみると・・・。

台風・大雨の場合
建物・家財…火災保険で対応が可能。

地震・噴火・津波の場合
建物・家財…火災保険だけでは、補償されません。特約の地震保険が必要です。
死亡・ケガ…傷害保険の天災担保特約が必要です。天災担保が付いていないと、傷害事故でも対象になりません。

避けるに避けられない自然災害。
過去に災害に遭われた方から、「備え」が立ち向う克てになったと聞いております。

今回、災害に遭われた方、お見舞申し上げます。
posted by Chieko at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年04月16日

三重県中部地震

能登から今度は三重県中部を震源とする地震が15日に発生しました。
日本列島は、全国どこで地震が起きても不思議ではないそうです。
火災保険だけでは、大切な建物や家財について、地震・噴火・津波による損害は補償されません。
また、大きな地震が発生した後、大規模地震対策特別措置法に基づく警戒宣言が発令された場合は、その地域に所在する建物・家財については地震保険をご契約することはできません。(前年同条件での更新契約は除かれます。)
地震保険の割引制度として、住宅の耐久性能に応じて保険料の割引制度が導入されています。昭和56年6月1日以降に新築された建物である場合、建築年割引が適用されます。
また、2007年1月から「地震保険料控除」が創設されました。
契約時に地震保険を希望されていない場合でも、途中から契約することが出来ます。
posted by Chieko at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年04月14日

静岡で突風被害

静岡県掛川市で今日(14日)午前2時ごろ、局地的に突風が発生し、民家や倉庫など63棟で屋根瓦が落下したり、窓ガラスが割れたり、倉庫が吹き飛ばされた被害が出たそうです。
幸いにけが人はいなかったそうで、なによりでした。
今回のような突風による被害は、火災保険で対応可能ですが、損害額が20万円以上となった場合です。。
損害額が19万円だったら対象になりません。
これをフランチャイズと言います。
風災と同様、ひょう災雪災もフランチャイズ対応となっております。
最近は、地球温暖化の影響か?このような突風や竜巻災害が発生しております。
火災保険は、火災の補償だけではありません。
落雷、破裂・爆発、洪水、盗難など他にもいろいろな補償があります。
しかし、種類によって対象にならない火災保険もあります。
また、保険金支払方式が新価実損払いでなく時価比例払いだったり、不要な補償が付いていたりしていませんか?
posted by Chieko at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年03月27日

水廻り事故

マンションに住んでいる人が、普段から全自動洗濯機の水道栓を開いたままにしていたところ、ある日、水道と洗濯機を繋ぐホースが外れ、一晩水が出たままの状態になってしまいました。。
住人が朝それに気付いた時は、時すでに遅く・・・、階下に水が流れ出てしまいました。
階下は、1階、2階は商業用店舗。
設備・備品・内装、商品の一部が水に濡れてしまいました。
サー大変!
ど〜しよう、頭が真っ白になったようです。
水浸しした住人は、火災保険に個人賠償を付けてたので、それで対応することができました。
このような事故は、めずらしい事故ではなく、極頻繁に起きています。

マンションに住んでいる方は、ご自分の火災保険に個人賠償が付いているか確認することをおススメします!
posted by Chieko at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年03月17日

地震に関する保険対応 Q&A

お客様からの地震に関する保険金支払の質問!
●地震直後盗難にあった場合、盗難条項で担保されるのでしょうか?
ポイントは、地震によって現場周辺が無秩序化し、平時における通常管理、つまり施錠等が行われていない間に盗難されたかどうかにあります。通常管理でないならば、地震に起因したものとして免責となります。地震後戸締りをして避難後、立ち入り禁止状態となり、手荷物持ち出し許可に基づき戻ったら盗難されていた場合等は有責として考えてよい。
●地震発生後断水となり、その後回復してトイレの水を流したところオーバーフローした。何かが詰まっていたと見られる、給排水設備の事故による水濡れ損害として対象になるのでしょうか?
浄化槽・配水管等の設備が地震により損壊した為のオーバーフローと推定され、地震免責となります。
●地震の翌日に食器類を運び出した時、ベランダのガラスを割ってしまいました。この場合、ガラス保険の対象となるのでしょうか?
食器を運び出す動機は地震によるものですが、食器類を運び出すこと自体は地震とは関係ない人為的ミスのため有責となります。但し、モラルリスクの問題もあり、状況調査の可能性があります。
●地震により亀裂が生じている地盤が後日大雨により土砂崩れが発生しました。有責と考えてよいでしょうか?
直接原因は豪雨ですが、地震が間接原因になっているので、地震保険では有責と考えます。原因が直接・間接は問いません。
但し、地震がなくても崩れたと見られる程度の亀裂で生じた場合は、地震保険は有責(地震との因果関係のないことを立証できない為)ですが、他の火災保険では、逆に地震がなくても生じた損害との区分が困難な為、水害保険金の対象となる可能性が大きいです。
posted by Chieko at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年03月15日

地震と防災

災害時、自分の周囲で何が起こり、どうなるのか具体的イメージを描けますか?

阪神・淡路大震災では、地震直後の5分〜15分以内に犠牲者の92%が亡くなっており、死因や死亡時刻特定不可のケースを除くと96%となります。
自宅の被害で亡くなった方は87%にのぼります。
(焼死者15.4%:ほとんどが倒壊した建物から逃げられずに…)
●関連死を除く5,500人死亡の男女比率は、男:女=4:6
●建物崩壊、家具の転倒・落下を原因とする窒息死(54%)、圧死(12.4%)
打撲死(8.2%)、頭部・内臓損傷死(6.6%)、ショック死(2.2%)、これらが全体の84%を占めました。
建物の構造別被害の特徴
RC鉄筋コンクリート造)
・ピロティ形式を中心とした1階部分に被害が起きやすい。また、71年の建築基準法施行令改正以前の旧基準による建物被害が甚大になりやすい。
・中高層建物の中間層の崩壊。
・セットバックなど低層部と高層部の境目での崩壊。
・地盤の移動、液状化による基礎部の崩壊。強度不足の粗悪なコンクリートによる被害。
S造(鉄骨)
・築20〜30年の古い建物に被害が集中します。但し、年代の新旧によらず溶接部不良による被害が大きい。設計ミス、施工不良が多く、またS造は剛性が低く、変形が大きいので骨粗は壊れなくても外壁やガラスの落下が多く見られます。
木造
・壊れやすいのは、築30年以上の古い瓦葺の木造家屋。これは、瓦を葺き土で固定してるため屋根が重く、筋交いがなく外壁も剥壁し、水平抵抗力が小さかったりするためです。
注意点!
■構造物:耐震基準に満たないため、建物の倒壊。
(1981年の耐震基準改定以前に建てられた建物で、耐震性が不十分な建物)
■適切な誘導:自由に動き回れるにもかかわらず、適切な指導がないため多数の犠牲者がでてしまう。(事前のハード対策が必要)
■地震による火災の延焼は、震度が高まるほど拡大します。消す努力より、消さなくて済む努力が必要です。
posted by Chieko at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年03月13日

地震とは・・・

地震とは、地下で溜まった地震と歪みのエネルギーが何らかの原因で、引金が引かれ、突発的に断層が急激にズレ動いて、エネルギーが解放される現象をいいます。
地球の表面は、プレートと呼ばれる固い岩盤の板で覆われています。
<日本列島>
大陸プレート
北アメリカプレート;北海道、本州東北部
ユーラシアプレート;本州西南部、中国九州、南西諸島
海洋プレート 
太平洋プレート;千島海溝、日本海溝、伊豆海溝
フィリピン海プレート 
 ◇太平洋プレートは、年に8〜9cm西へ移動している。
 ◇フィリピン海プレートは、年に数cm北西へ移動している。
日本列島は、上記4つのプレートが集まっている珍しい地域です。
また、南関東に起こる直下型地震を関東大震災と考えているが、それは誤りで、その準備段階としてランクが小さい下記のような地震をそれとみなされています。
eg相模トラフを震源とする地震…1703年元禄地震→1923年関東地震(220年)
首都圏直下型地震…1855年安政江戸地震→1894年東京地震など上記期間の間に中規模地震が準備段階のように多発する。
プレート地震(海溝型地震)
海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込み、境界面で急激な断層の摩擦が発生する。境界では100年〜150年周期でM8の地震が発生する。
地震の予知はGPS―人工衛星を使って、常時地面の動きを観察しています。
(地震の規模・場所・時間)
現在は、関東地震から70〜80年経過2000年から危険域に入っています。
posted by Chieko at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年01月29日

火災保険料アップ!

台風などの災害が多発していることを反映して、火災保険料が4月から大幅に改定される。
今回の改定で、全体で数%引き上げになるもよう。
基本的には保険料は建物の構造や都道府県によって異なります。九州や四国は台風被害が多く、ほとんどの住宅の料率が2割程度引上げになるとみられる。
火災保険の支払額が台風の上陸が増えたため大きくなり、昨年9月の台風13号は過去6番目の損害額となった。
関東や東海、近畿地方の引上げは1割以下になる例が多い。
また、住宅以外のオフィスについても4月から、多くの地域で上昇すると思われます。
posted by Chieko at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年01月14日

地震保険は不可欠!

13日午後1時24分ごろ、千島列島東方を震源とするマグニチュード8.2の巨大地震があり、東北太平洋岸から紀伊半島にかけて広い範囲の津波注意報がありました。
近年、新潟県中越地震から福岡県西方沖地震、その他にも千葉県や宮城県で地震があったりと、地震が相次いでいます。
ご存知と思いますが、火災保険だけでは、地震・津波・噴火による被害は補償されません。地震が原因で発生した火災事故でも、あくまでも原因が「地震」ということであれば、地震保険に入っていなければ残念ながら補償を受けることはできません。
2007年1月から「地震保険料控除」が創設され、国税は2007年分以後の所得税から最高5万円、地方税は2008年度分以後の個人住民税から最高2.5万円が控除されるようになりました。(従来の火災保険・傷害保険等に対する損害保険料控除は、2006年12月末をもって廃止されました。)
地震保険の税制上のメリットも広がりました!
地震は、いつどこで起こるかわからないので、不安です!
地震保険の備えは、不可欠なことと思われます!
posted by Chieko at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年01月08日

風災・ひょう災・雪災

三連休、日本列島は台風並みに発達した低気圧の影響で猛烈な強風に襲われました。
静岡県浜松市で自動車工場の屋根が飛ばされ、東京都内でも木造アパートのトタン屋根の一部が吹き飛びました。
また、気象庁によると強い冬型の気圧配置は、北日本と東日本の日本海側を中心に大雪の見通しとのこと。
風(台風・暴風など)、ひょう、雪の災害にあった場合、火災保険は、保険の目的に生じた損害額が20万円以上となった場合に保険金が支払われます。・・・フランチャイズ支払
(損害額が20万円未満の場合は支払い対象になりません。)
近年は、爆弾低気圧といわれ、突風やドカ雪の災害が増えています。
posted by Chieko at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2007年01月06日

省令準耐火/ツーバイフォー(2×4)住宅

「省令準耐火構造」の建物及び収容動産には「省令準耐火構造建物料率規定」を適用できます。
C構造、または3級構造に該当する「建物及びその収容動産」については、B構造料率または2級構造料率を準用するということです。
「省令準耐火」の規定に合わせて作られた建物は通常のC構造の建物よりも火災に対して強いので、本来はC構造ですがB構造の料率を使う(保険料は当然安い)ことができるという規定です。
この規定は、2000年6月1日以降の火災保険始期契約に適用されています。
ただし、安くなるのは火災保険部分。地震保険を一緒に契約する場合、構造自体は「C構造」なので、「C構造の地震保険料率」で契約することになります。

●「省令準耐火構造建物」とは?
住宅金融公庫法及びその主務省令(住宅金融公庫施行規則)に定める準耐火構造に準ずる耐火性能を有する構造の建物。

●「省令準耐火」だと、何がいいの?
建築基準法における「準耐火構造(B構造または2級構造)」には該当しないが、これと同等の耐火性能を有するとみなされ、公庫からの融資額などが通常の木造住宅に比べて優遇されています。
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posted by Chieko at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震