2013年01月06日

2013年始動

2013年も6日目。
元旦は、お天気も良く穏やかな幕開けを感じました…exclamation&question

2日の日、千葉にゴルフに行きましたが、グリーンにのったボールが転がりまわる強風でした。
帰りはアクアラインの強風と長〜い渋滞に事故の恐怖を感じ、房総半島を延々と廻り3時間半余りをかけて帰宅しました。

4日の朝、消防車のサイレンが響き渡り、何事かと外を見たら何台もの消防車やパトカーがマンションの周りに…当マンションの一室がボヤに…exclamation×2
煙草の不始末が原因で、住人は不在中の出来事でした。
大事にならなくて良かった!!! 火の元には充分に気をつけましょう。

こんな幕開けの2013年ですが、「終わり良ければ全て良し」となるように明日から本格的始動!
頑張りましょう!!!
posted by Chieko at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2012年11月28日

重複契約にご注意

もう11月末!…時が過ぎる早さに焦りを感じるとともに、12月末の寒さに震える日々。
北海道では爆弾低気圧で停電したとか…、寒さお見舞い申し上げます。
やっぱり電力は必要!!!
脱原発とか卒原発と…毎日、かまびすしい。 正しい答えは〜???

昨日、契約者様のところを訪問したら、保険証券を山積みにして待っておられました。
何だか、分からないので見てほしいとのこと。

数年前、戸建からマンションに買換えされた際、銀行から紹介されて火災保険契約した家財の証券と、戸建のころから契約していた共済火災の家財加入証がほぼ同じ補償期間で2通ありました。
重複契約になっていました。
保険料は2か所に支払っても、災害があった場合は二重に損害額が支払われることはありません。
どちらか一つにするようにお話ししました。

保険契約の際、告知事項に
他の火災保険契約(または満期を迎える他社の契約)…の「有無」があります。
この事項を確認していただければ、二重契約を未然に防ぐことができます。

新規契約はもちろん満期更新の場合もを怠りないように!!!
posted by Chieko at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2012年09月01日

今日は防災の日

9月に入った途端、昨日までの厳し〜い暑さが和らぎ、遠くに秋の気配を感じます。
今日は「防災の日」。
全国各地で防災訓練が実施されていました。

これまでは、セレモニーのように行われていた防災の日。
昨年の3.11を経験してからは、実際に起きる事だと自覚させられましたね。

3.11以降、「保険契約」で変わったこと!!!

火災保険に地震保険を付帯をする方が多くなりました。(それでも、頑固に必要ないと言い切る方もいらっしゃいます。)
≪チェックしておくこと≫
●地震保険は、家計物件だけに付帯することができる。
●地震保険の保険金支払いは、火災保険のように損害を補てんするものではない。
 建物や家財の損害率で全損・半損・一部損のそれぞれの割合で支払う。

商店や事業物件への地震保険付帯希望の問い合わせが増えました。
しかし、通常の地震保険の契約はできません。
(損害保険会社の中で独自の条件で独自で引受けているところもあります。)

千年に一度と言われる巨大地震。
これから千年先の事かも分かりません? 明日の事かもわかりません?
分かったことは、実際に起きるということです!!!
posted by Chieko at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2012年06月20日

被災者生活再建支援法

梅雨明けかと思うような陽ざしで目覚めました。
でも、つかの間、陽ざしの勢いはまだまだ…。
只今、梅雨の真最中!!!

夏が来るまでには、梅雨という試練を乗越えなければなりません。
また、今年は、重ねて台風到来と厳しい…。

本当に、自然災害が多くなりました。
竜巻、ゲリラ豪雨、ガストフロント、ダウンハースト、爆弾低気圧、ひょう…
聞きなれない専門用語も普通に飛び交うご時世です。
契約している火災保険の補償内容を十分に理解してますか???

災害に遭われた場合「被災者生活再建支援法」があります。
適用されると…
被害に応じて、全壊の場合は100万円、大規模半壊の場合は修理可能で50万円、解体すると100万円と被害規模に応じて「基礎支援金」が各世帯に即金で支給されるほか、再建の状況によって最大200万円の「加算支援金」が支給されます。
市町村が窓口で、申請には罹災証明書や賃貸契約書が必要です。
いずれも世帯に対する支給のためのもので、倉庫や店舗、工場などは支給の対象外となります。
また、一人暮らしの場合は支給額が75%に減額されます。

今日は台風一過のつかの間の陽ざし、次の台風5号が近づいてるようです。
ご用心! ご用心!
posted by Chieko at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2012年05月10日

威力増す自然災害

日本は、いったいどうなったのでしょう!!!
楽しいはずのゴールデンウイークは重大な交通事故で始まり、最終日には竜巻、雹、雷による大きな災害に見舞われました。

地球温暖化が進めばハリケーンなどの「熱帯低気圧」の発生数は減るが、威力は強まるという。
世界の熱帯低気圧発生数は2004年の大気や海の状態で計算した場合に比べ、約3/4に減少。
一方、最大風速が55メートルを超える強力なものは現在2%程度から約30%に増えることが分かったという。
温暖化は海水温上昇をもたらし熱帯低気圧への水蒸気供給が増え、勢力が強まりやすくなると考えられている。

とは言っても、身の置きどころを変えれば安全というわけではない。
どうしましょ!!!

6日午後1時ころ茨城県つくば市や栃木県真岡市などで竜巻とみられる突風が吹き、住宅が倒壊。
つくば市北条では150〜200棟の窓ガラスが割れたり屋根瓦が飛び、多くの人がケガをした。
直径数十cmの樹木が倒れたり、倉庫の屋根だけ残して倒壊したり、車が吹き飛ばされたり…!!!
テレビの画像で惨状を見た時は、日本でもこんなことが起きるの!と驚きました。
一瞬に全財産が吹き飛ばされる!!! こんなことが現実に起きるとは!!!

火災保険の契約内容を、今一度、確認しましょう!!!
気休め程度の契約内容になっていませんか??? 
自然災害の「風災・雹災・雪災」の補償内容が改めて「重要」なことを自覚しました。
posted by Chieko at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2012年04月19日

自己選択

初めてのお客様より新築住宅の火災保険の相談に伺いたいと連絡がありました。
お客様から何か持参するものは…?
建築の「確認済証」の持参をお願いしました。
「確認済証」で火災保険試算に必要な基本情報…工事種別・構造・耐火建築物・階数・床面積が確認できます。

それから、お客様と補償内容等のすり合せが始まりました。

補償はどのようなリスクにも対応できるように契約するのがベストかもしれませんが、建物の条件によって、必ず必要な補償と優先順位の低い補償があります。
今の火災保険は、契約する方が補償の選択が出来ます。

火災保険ですから「火災リスク」は外せませんが、「自然災害リスク」「日常災害リスク」の選択が出来ます。
「自然害リスク」の風災・ひょう災・雪災は、保険金の支払い方法を選択できるようになりました。
水災は、建物の立地条件等で必要か否かの選択が出来ます。
「日常災害リスク」は、留守が多ければ「盗難」は必要とか…他のリスクも選択ができます。

「地震保険」は、住宅火災保険と一緒に契約します。
このご時世です。やはり「地震保険」は外せません。
しかし、数日後か?数百年後か? 分かりません。 でも、「地震保険」を外す勇気はない!!!
地震保険金額は、火災保険金額の30%〜50%の幅なので、その枠内で保険金額を決める事が出来ます。

保険料において、建物の性能や設備(オール電化住宅や発電エコ住宅等)について割引の可能性があるので申告しましょう。

そんなこんな、補償を付帯した場合、外した場合、自己負担を付けた場合…等々の試算をしました。
納得の保険料予算で納得の補償を!!!
お客様が、きちんと補償内容を理解して選択して2時間半、決定しました。
お疲れさまでした! 
posted by Chieko at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2012年04月04日

自然との闘い

昨日とうって変ってサンサンと降りしきる太陽の陽ざし。
アドレナリンの流れもよく気持が前向きになります。
人の一生は自然との闘いのように思われます。
この一年の大きな自然災害で、最近は…!と思いますが、昨年の震災が大きすぎたのでそう思うだけで自然とは日々闘っているのです。
自然の恵みで人は豊かになり、自然の猛威で人は死に至ることもある。
自然の猛威を消滅させることはできないけれど、現代には「情報」があります。
情報のお陰で災害への備えをして逃れることが出来ます。
逃れることに失敗した時にさらに備えとして「保険」があります。

地震災害の備えとして「地震保険」、傷害保険の「天災担保」の注目度が増しております!!!

これまで自然との闘いで自然に強い建物など…ハード面が、さらに備えとしてソフト面が進化してきました。
昨今「想定外」という言葉が多く飛び交います。
自然の猛威には「程々」という言葉は無い事を知りました。

ま、それはそれ、今日は自然の優しさを楽しみましょう!!!
posted by Chieko at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2012年04月01日

南海トラフ

今日の新聞第一面に「津波20メートル超 6都県」と、衝撃的な記事が大々的に載ってました。
関東から四国の太平洋側6都県23市町村で最大20メートル以上の津波が予想され、震度7の地域は10県153市町村に及ぶという。
「千年に一度」の最大級の地震を想定した推計ではあるが、「次に起こる地震の予測ではなく、近い将来発生する恐れが高いわけでもない」と…。
では、どうしたらいいの???
「適度に恐れる」ことが重要と…。

南海トラフ沿いで従来考えていたよりも巨大なM9級の地震が起こると住宅地などを津波からハードで対処する防波堤頼みもコスト面などの限界があるという。
今後は、内陸への侵入を遅らせたりできる防波堤の設計や高所への逃げ道を確保するなどのソフト面の対応も重要との事。

「地震、津波」と聞くと直ぐに「地震保険」が連想されます。
東海沖から日向灘にかけての「南海トラフ」沿いの地震について示された震度分布と津波高の推定を見ると、現在の都道府県の地震保険料率も今後、どうなるのかな??? …。
posted by Chieko at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2012年01月19日

自然災害に注目

「東京の乾燥注意報は18日で34日連続となった」とお天気ニュースで言ってました。
本当にカラッカラ!!! ストーブの周りには何も無いネ、と気を付けることがさらに必要です。

それに引き換え北海道や青森では想定外の大雪で除排雪費がかさんでいるため、国に財政支援を要望するという。
水は水害の脅威が想像できますが、雪は真っ白で天使が舞い降りてくるようなロマンチックなイメージがあります。
しかし、豪雪地帯では雪による災害が毎年発生しております。
除雪作業中の事故、積雪の重みで建物の破損、倒壊などがあります。

雪災で建物・家財に損害が発生した場合、火災保険の「風災・ひょう災・雪災」を担保しておけば補償対象になります。
その保険金支払方法が新しくなりました。
契約の際、希望の支払い方法を選択できます。

● 従来は、損害の額が20万円以上となった場合に、自己負担額なしで保険金を支払う方法。
  注意:損害額が20万円に満たない場合には保険金の支払いはありません。

● 新しく、損害の額から自己負担額(10万円・または20万円)を差引いて保険金を支払う方法。

自己負担のある方が保険料は安くなります。

■ 強風や竜巻の発生で「風災」が目に付くようになりました。
■ 積乱雲の発生から家屋を破損させた「ひょう災」もありました。
■ 豪雪地帯では、大雪に見舞われ「雪災」は相次でおります。

火災保険の契約の際は、この点も注意しましょう!!!
posted by Chieko at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年09月01日

防災の備え

今日は防災の日。
例年以上に防災を身近に感じてしまいます。
3.11の東日本大震災を目にしたばかりなので、いつか?の話で済まされないと誰もが感じているのではないでしょうか!?
首都圏に直下型の大地震が来たら…どうすればいいのか等の話を度々耳にします。

地震ばかりではありません。
今、大型で強い台風12号がゆっくりと日本に近づいています。
これから2日にかけて、近畿や東海、それに関東甲信を中心に雷を伴って1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、西日本と東日本の太平洋沿岸は広い範囲で大しけが続く見込み。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、高波の警戒とともに、竜巻などの突風にも十分注意が必要と…。

外国でも、これまで地震がないと思われていた地域に大きな地震があったり、大型の台風で地域住民が避難したりと、世界各地で自然災害が起きています。
地震・台風・ゲリラ豪雨・竜巻…等々。

気を付けましょうと言っても、どう気を付ければいいのでしょうか?
「備えあれば憂えなし」と言いますね。
「火災・地震保険」はきちんと、「防災グッズは一家に1セット」準備しておきましょう!!!
これは、標準装備かな!?
posted by Chieko at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年07月31日

水災リスク

7月の最終日は涼しい一日で暮れようとしています…。
この一ヶ月も事故や自然災害の報道に終始した感がありました。

新潟・福島の上空に前線で発達した積乱雲が途切れなく通過したため、局地的に1時間あたり100ミリを超える猛烈な雨が降りました。
大雨で裏山が崩れ、土砂が流れ込んだ家屋。 国道で土砂崩れが発生し40数人が立ち往生。
三条市の五十嵐川では堤防が決壊し褐色の濁流が一気に付近の集落に広がり、交差点や道路がひざ下の深さまで冠水してしまった。
後を絶たない自然災害…。
年々、自然災害のリスクが大きくなっているように思えます。

豪雨で床上浸水となり建物や家財に損害が生じたとき、火災保険契約では「水災担保」としてないと補償されません。
「水災」を外すと保険料が安くなります!
「水災リスク」が殆ど考えられない場合は外されるという選択もいいと思います。
しかし、安易に保険料の比較だけで外すことは危険です!!!

マンションの2階以上は「水災」の危険は無いからと外す前に、立地条件も考慮してください。
確かに床上浸水ということは無いかもしれませんが、もし建物の後ろに崖や山があったら土砂崩れの危険があります。
「水災」は、床上浸水ばかりではありません。 土砂崩れによる損害も「水災担保」が必要です。

さあ、明日から8月です。 暑い夏が戻ってくるでしょう。 
ちょっぴり、あのジリジリした暑さが恋しくなりました。
このまま秋になるのでは、物足りませんから…!!!
posted by Chieko at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年06月12日

修理費用補償特約

6月も半ばになり梅雨前線の活動が活発になっており西日本と東日本の広い範囲で大雨による、土砂災害や河川の増水などへの警戒が呼びかけられ、落雷や激しい突風にも注意が必要とされています。

突風といえば、ある税理士事務所で賃貸している事務所に入ろうと玄関ドアを開けた際、強風でそのドアが必要以上に開き、ドアの横に設置してある郵便ポストにぶつかりドアのガラスが割れたという事故報告をいただきました。

この場合、税理士事務所はテナントで入居しており、その際、造作等はしておりませんでした。
よって、このドアは建物の持ち主である大家さんの物で、ドアガラスの修理費用は大家さんが契約している火災保険の対象になります。
また、テナントの税理士時事務所は什器備品への火災保険の特約に借家人賠償保険&修理費用補償特約を付帯していました。

この場合、大家さんの建物の火災保険でも、テナントさんの火災保険でもいずれも対象になります。
が、大家さんの火災保険は、風災の場合は損害額が20万円以上でないと支払対象になりませんでした。(フランチャイズ支払)
修理費用は、49,350円でした。
よって、テナントさんの火災保険の修理費用補償特約を使用することになりました。

結果として修理費用が補償されるので同じように見えるのですが、テナントさんの保険は賠償金としての支払いになります。(必ず修理して支払った領収証の原本が必要です。)
もし、大家さんの火災保険が使用できたら、損害が発生したという事が立証されれば保険金支払いになります。修理するかしないかは問いません。(火災保険は損害補てんだからです。)

修理費用補償特約は、賃貸戸室の動産(家財・什器備品…等)を対象とする火災保険に借家人賠償と併せて契約が出来ます。(洪水のような水災は対象になりません。)

さて、梅雨明けは例年通りと言われてますが、沖縄ではもう梅雨があけました!
こちらも早い梅雨明けが待たれます!!!
posted by Chieko at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年05月29日

油断大敵

爽やかな五月晴れもそこそこに梅雨入り!!!
五月の梅雨なんてにあいませんネ。
噴火、地震、津波、台風、竜巻、次は何が起きるのかしら???…と、思っていしまいそう。 
想定外の自然災害が目に付く今日この頃です。
でも、避けるに避けられない自然災害ばかりではありません、注意しておけば避けられる災害もありました。
先週の大変痛ましい火災事故です。
たこ足配線のコンセントがショートしたことが出火原因の可能性が高い火災事故です。
大半の人は、パソコンや周辺機器の電源プラグをまとめて延長コードに接続していると思います。
私もそうです! 不安になりコンセントとプラグの確認をしてしまいました。
今は、節電を心がけているため不要な時はコンセントからプラグを外しておくようにしていますが、外せないものもあります。
冷蔵庫、電話、ビデオレコーダー等は外すことができません。
便利なようで不便な現代生活ですね。
このような災害に遭った時、火災保険で解決できる事は多くありますが、亡くなった方を生還させることはできません。
油断大敵! 心がけましょう!
posted by Chieko at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年05月19日

要!家財への地震保険

震災から2ヶ月が過ぎ、日々約200件のペースで増えていた地震保険に関する事故報告も多少落ち着いてきたのではないでしょうか。
A社では、3月中に報告をいただいた分は5月中には完了し、7月中には9割の完了予定だそうです。

今回の地震保険で実際の支払状況で気づいたことがありました。

地震保険に加入する時、まず、建物には必ず入ります。
家財は、ちょっと考えて…ま、いいか〜!と、入らないケースが多く見受けられました。
賃貸物件に入居する際、家財に火災保険を付けますが、地震保険を付けるケースは多くありません。

しかし、実際、地震保険の支払いに直面した時、損害認定が、建物…一部損・家財…半損 のケースが大半だったのです。
例えば、上記の損害認定だった場合、建物…1,000万円、家財…500万円 の地震保険に契約されていたら、保険金は建物から50万円・家財から250万円になります。

損害認定は、建物は主要構造部の損害割合で全損・半損・一部損を認定します。
家財は、大きく5つ(@食器陶器類・A電気器具類・B家具類・C身回品その他・D衣類寝具類)に分類し、その品目の損傷状況から家財全体の損害割合を算出し全損・半損・一部損を認定します。
区分所有建物(分譲マンション等)の損害割合は、
建物:1棟建物全体で損害認定し、専有部分の損害が1棟建物全体より大きい場合に個別認定。
家財:家財全体についてこれを収容する各専有部分ごとに認定。

建物は耐震性が求められているので、大きく揺れても損害の程度は低いと思われます。
家財は、大きく揺れれば倒れるでしょうし、割れて破損したりします。
特に、マンションに入居している方は高層建物になるので、かなりの揺れがあります。
家財への地震保険は絶対必要だと思いますよ!!!
posted by Chieko at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年04月01日

地震保険損害調査

今日から新年度に入りました。
3月11日の日本国内観測史上最大となるM9.0の大地震発生に加え原発事故により日本中には悲しみと不安が続いております。
地震発生以降、保険会社ではかつてないほどの地震に関する事故報告をいただいており、今後、さらに増えていくと予測されております。

地震保険は、「地震保険に関する法律」に基づいて、政府と民間の保険会社が共同で運営している制度です。
地震災害による被災者の生活安定に寄与することを目的とし、保険料は準備金として積み立てられています。
適正かつ円滑な対応を期すため、損害査定については、「地震保険損害査定指針」を遵守して進めることを各社同じ基準の査定が行われます。

地震保険は、修理費が支払われるわけではありません。
建物・家財ともに、全体に占める損害の割合を算出し、その損害割合が建物の場合は3%以上・家財の場合は10%以上になった場合(全損・半損・一部損)に支払対象となります。

支払は現場立会調査に基づきますが、今回の地震保険取扱いにおいては保険金の早期お支払いを実現するため、全保険会社におきまして「一部損」に該当すると見込まれる事案については現場立会調査だけでなく、お客様の自己申告に基づく損害調査も導入されました。
【書面による調査での保険金請求手続き手順(統一されています)】
1.書面による調査の実施についてお客様より承諾を取り付ける。
2・お客様に「損害状況申告書」・「作成方法のご説明」・「保険金請求書」等を送付する。
3・お客様から「保険金請求書」・「損害状況申告書」に加えて、被災箇所の「写真」・「家屋図面のコピー」及び「本人確認資料」を送付いただく。

日本損害保険協会は、東北地方太平洋沖地震で壊滅的な打撃を受けた地域に地震保険を迅速に支払うため、航空写真や衛星写真を使って被害を確認し、保険金が原則100%支払われる「全損」に認定する事を決めました。
航空写真による「全損」認定は初めての事です。
津波や火災で地域一帯が壊滅的な被害が多く、上空からの撮影だけで「全損」の認定が可能と判断し、広範囲にわたる被災地での調査を効率化することで、従来1〜2週間かかっていた保険金の支払いを速めたい考えからです。
一日も早い復興を切に願っております。
posted by Chieko at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年03月21日

地震保険金支払い

今日の朝刊に東日本大震災の被害を受けた個人に支払われる地震保険が総額で1兆円規模になる見込みと書かれていました。
また、支払件数も数十万件になるとみられます。

地震保険は、火災保険に付加する保険で、地震や津波、噴火にによる住居などの損害を補償します。
地震保険は、一時期に多額の保険金支払いが必要となるため、支払総額に応じて一部を政府が負担する仕組みとなっています。
支払総額が1,150億円までは、民間損保会社が100%を負担します。
1,150億〜1兆9,250億円までは、政府と民間損保会社が折半、さらに5兆5,000万円までの分は政府が95%、民間が5%を負担します。
支払総額が5兆5,000億円を超えない限り、保険金は全額支払われます。

地震保険金は、「地震保険損害認定基準」に従い「全損」・「半損」・「一分損」の認定で支払われます。
建物の場合は、主要構造部の損害の割合と延床面積に対する焼失、流出した割合で全損・半損・一部損が認定されます。
家財は、損害の額が家財全体の時価の割合で全損・半損・一部損が認定されます。
全損と認定されれば、契約金額の100%、半損の場合は50%、一部損の場合は5%を時価が限度で保険金が支払われます。

注意しなくてはならない事は、認定ポイントは、主要構造部分の割合です。
耐震性の基準にならない壁等が歪んだり剥がれたりした損害は認定のポイントにはなりません。

地震保険ではないけれど、火災保険の費用保険金として「地震火災費用保険金」があります。
それが付いていれば、地震・噴火・津波を直接または間接の原因とする火災によって建物が一定の損害を受けたとき、地震火災費用保険金として支払われます。
「地震火災費用保険は」、事業用建物等にも費用保険金として付けることが出来ます。

地震保険の対象外でも、費用保険として対象になる可能性もありますので、保険商品確認を!
posted by Chieko at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年03月18日

復興への兆し

東北地方太平洋沖地震から一週間が経ちました。
依然行方が分からない方が1万人以上と未曾有の大災害となりました。
それでも、いまだ手つかずの場所もありますが、少しづつ復興への兆しも感じるようになってきました。

A損害保険会社では、本日(3月18日、13時現在)までの火災保険事故受付件数が5,145件。
通常、火災保険の受付件数は月平均で約2,450件なのがわずか6日半の間で2ヶ月分以上の事故報告を受けているそうです。
そうなると、現状の火災保険事故処理体制の必要人員を試算した場合、300名以上の担当者が必要となるそうです。(通常は約30名体制、10倍以上の体制が必要)
本日より営業社員も動員して事故受付、相談、ファーストアクション体制を充実し、来週以降も全社的に協力し動員人数を増やすとのこと。
被災されたお客さまに一刻も早く対応させていただくよう万全を尽くしますので、代理店にも可能な限りの協力の依頼がありました。

私たちも「計画停電」や「電車の運行見送り」等で日常生活の不安定さにまいってますが、被災された方達の惨状を目にすると比較になりません。
3月も半ばを過ぎました。
例年なら、そろそろお花見の計画をしたりと、早春の喜びを感じる頃です。
でも、今年はそんな気になりませんね…。
近所の早咲きの桜が申し訳なさそうに、ひっそりと咲いてました…。
posted by Chieko at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年03月12日

東北地方太平洋沖地震から

3月11日午後2時46分を堺に世の中が一変しました。
地震というものは、こういうものなのですね!!!
何の前触れもなく、いきなり…。

停電のため信号が消え、車の運転もまるで無法状態の中を運転しているような…。
電気がないと家の中にいても何もできない。
情報も無く暖をとることも出来ず、寒さのと不安の中、ひたすら待つ事。

そんな一夜が明けて、巨大地震の被災状況が鮮明になってきました。
東北地方の壊滅的な惨状に言葉を失ってしまいます。

地震・噴火・津波の被害を補てんする為には、地震保険を付けておかなければ補償されません。
しかし、地震保険を付けることが出来るのは、住宅建物と家財の火災保険に限られます。

事業用建物・什器備品・商品には、俗にいう地震保険を付けることができません。

今回の地震で、近所の酒屋さんの棚に陳列してあったお酒が全部倒れて割れてしまいました。
保険に入りたくても、これを補償できる保険はないのです。

保険会社は、被災に遭われた方の24時間対応を行っております。
連絡先は各保険会社のホームページに記載されておりますのでご利用される事をご案内いたします。
また、今回の地震で被災された皆様、一日も早く復旧されますようお祈り申し上げます。
posted by Chieko at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震

2011年01月16日

100年後の地球

週間天気予報をみると関東以外はどこも雪マーク。
私の故郷、佐賀でも例年にない雪で毎日寒さに震えているそうです。
雪に慣れた地方でも積雪量の多さに大変なご苦労が、毎日ニュースで伝えられています。
オーストラリアでは、大雨で大きな洪水被害が起きています。
昨年は干ばつで今年は洪水と…、予測が出来ない地球環境になってきたようです。

こうように自然災害のリスクが高まったことにより、火災保険にも影響があります。

長期の火災保険料の予測が出来ない事です。
以前は、長期の火災保険に契約した時は、途中で契約内容の変更がない限り満了まで保険料は変わりませんでした。
でも今は、長期契約について途中で料率が変わった場合は、保険料の追徴・返戻をして調整を行います。
調整のやり方は保険会社によって異なりますが、調整はあります。

自然災害のリスクを補償から外せば、保険料は安くなりますが、それもちょっと不安を感じます。
水災は、立地条件や建て方で多少の予測が出来ます。
最近、風災リスクがクローズアップされております。
竜巻・突風をよく耳にするようになりました。
これから、まだまだ想定出来ないリスクが到来することになるのでしょうか???
100年後の地球が心配!!!
posted by Chieko at 16:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 火災・地震

2010年12月04日

師走の嵐から

昨日は、日本列島各地で強風や大雨による被害が相次ぎました。

神奈川県鎌倉市と茨城県牛久市で竜巻により屋根の一部が吹き飛んだり…と、民家の一部が破損するなどの被害もありました。
最近は、風による被害がめずらしくありません。
火災保険の基本補償は、「火災、落雷、破裂・爆発」による損害を補償するものです。
その他に「風災・ひょう災・雪災」、「水災」による損害を補償する自然災害、「盗難…など」を補償する日常災害があります。
自然災害日常災害は、契約の際に補償に入れるか入れないか選択する事が可能です。
(組合せや引き受け方法は、保険会社によって異なります。)

昨日のような竜巻や強風による損害は、「風災・ひょう災・雪災」を契約に入れておかないと補償されません。

「風災・ひょう災・雪災」の保険金の支払方法が複数になりました。
以前は、フライチャンズ支払方法で、損害が20万円以上になった場合に自己負担なしで保険金を支払う。
新しい支払方法として、損害の額から自己負担額を差引いて保険金を支払う方法や、条件によっては自己負担がない方法も誕生しました。
今年の1月に「保険法改正」があり、各保険会社は独自のプランを発売しておりますので、すべてが同じではありません。それぞれの保険会社のプランを確認してください。

新型火災保険は、必要なリスク不要なリスクをきちんと選んで契約する事ができます。
周りの環境・建て方などによってそれぞれのリスクは異なります。
自分にとって納得できるベストな火災保険が安心ですね!!!
posted by Chieko at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災・地震