2011年10月02日

自動車保険新制度

秋が駆け足でやってきました。
つい、この間まで暑い!暑い!と言っていたのに…。

9月末に自動車保険料について興味あるニュースがありました。

損害保険各社は、事故を起こした人には3年間、現行制度よりも高い保険料を求めるという。
改定では、無事故の人と事故を起こしたことのある人で別々の等級制度が新設される。
事故を起こした人は翌年から3年間、「事故有り」の割引制度になる。
3年間無事故だったら、無事故の等級制度に戻るという。
同じ等級でも「事故有り等級」は「無事故等級」より50%近く高くなりそうです。
火災や盗難、いたずらで保険金支払いをうけた場合は、現在は「等級据え置事故」となっていますが、新制度では等級が1つ下がるそうです。

この背景には、高齢者ドライバー事故の増加、保険料が安い車種の普及、若者の車離れ。
損保各社は慢性的な赤字に陥っている収支改善のため、さらに無事故の人との公平性に配慮する意味合いもあるようです。

損害保険料率算出機構は、新制度を2012年4月から導入する方針、損害保険各社が実際に導入するのは2013年4月以降の契約からになります。

車には、自動車保険は必要です!!!
しかし、自動車保険を上手に使うことも必要です!!!
posted by Chieko at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2011年09月23日

無制限の選択

台風12号の爪痕が癒えないうちに非常に強い台風15号が日本列島を襲い各地に甚大な被害をもたらしました。
次から次に続く自然災害の猛威!
どこにいても、いつ自分の身に降りかかってくるか予想できない今日この頃の自然災害です。
そういう災害に対して最近は「想定外」ということが多くて、安心できません。

物を造る時は、限度を定め、それ以上はありえないだろうと想定して造られていると思います。
防波堤にしても下水管にしても…。
しかし、最近はその限度を超える災害が多いのです。
物を造るのに無制限ということはありませんからね。

保険の場合、自動車保険は、対人賠償…無制限、対物賠償…無制限 が常識化されています。
そう、目に見えない商品には「無制限」ということがあります。
自動車保険には、他に「人身傷害…無制限」もあります。
他には、海外旅行保険の「治療・救援費用…無制限」という商品があります。
まだ他にあるかも知れませんが…思い当たるところです。

「物には限度」と言いますが、限度を超えるこの時代。
「無制限」を約束できるものは、それを選びたいとう気になっています。
posted by Chieko at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2011年06月19日

運転と決断

15日夕方、乗用車が歩道に突っ込み歩行者をはねて5人が死傷するという事故がありました。
運転していたのは、81歳の男性。
交差点を曲がる際にブレーキとアクセルを踏み間違えたという。

何歳から高齢者だとはいえませんが、高齢者の自動車事故は増えています。
私の契約者に、乗っていた車の車検や免許証更新を迎えたのを切っ掛けに数名の方が今年になって車の運転を止められました。

個人を対象とした自動車保険の記名被保険者(保険証券記載の補償対象となる方)の年令区分を細分化して年齢層別の保険料設定を導入する保険会社も出てきました。
保険料設定を事故の少ない40代・50代は安く、60代〜70才以上は段階的に高くなるという…。

車があれば、自分の足としてとても便利です。
でも、車は凶器にもなります。
どこで切るかは自分自身の大きな決断が必要です。
その決断が、いずれは誰にでも来ます。
その時は生活パターンを見直さなくてはならないでしょう。
快適な生活を守るためにも、勇気を持って!!!
posted by Chieko at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2011年03月06日

車両保険への迷い

今日、車でガソリンスタンドの前を通ったらレギュラーガソリン141円という表示を見て、ちょっと驚きました。
ハイオクと見間違ったかと思ったけどハイオクは151円でした。
目にする度に上がってるようです。 どこまで上がるのでしょうネ!!!

3月は、年度末のせいか車両入替の連絡が多いように思われます。
その時、今まで車両保険を付けていなかった人が新車になるので付けた方がいいかの相談があります。

車両保険には、フルカバーの一般車両保険と相手自動車等を確認された場合に限り補償プラス特約の車対車+限定A車両保険がありります。

単独事故で車を破損した場合にも補償されるのはフルカバーの一般車両保険ですが、万が一車両盗難に遭った時は、車対車+Aの車両保険も補償対象にになります。

最近の車両盗難被害の傾向は、
1ハイエース等、商用のバンが狙われています!  
窃盗犯は、海外で需要のあるこのタイプの車を盗み、海外に売りさばいています。
2監視カメラのない屋外駐車場が狙われています!  
無防備で容易に侵入できる駐車場におかれている車は、窃盗犯の恰好のターゲットです。
3鍵のかけられている車の盗難が激増!  
その割合は盗難件数全体の約82%! プロの犯行が多いことは間違いありません。
昨今盗難防止策の切り札として普及し高い防犯率を誇ってきた防犯装置イモビライザーですが、窃盗犯はイモビカッターを用いてイモビライザーを解除して車を盗んでいることがわかっています。

ガソリンが上がってもやっぱり車が必要! 
その車が盗難に遭ったら…何も補償されないのは困る!…やっぱり車両保険をつけてみてはいかがですか?
posted by Chieko at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2011年02月13日

飲酒運転事故

今週、また、飲酒運転による悲惨な事故の報道がありました。
刑事処分、行政処分とともに罰則規定が引き上げられるなど、社会的に飲酒運転に対して厳しい目が向けられているのに…どうして???と、理解できません。

ちなみに、自動車保険の旧約款では、飲酒の事実があっても正常な運転が可能であると判断されれば、保険のお支払が可能となっておりましたが、現在は約款改定により一滴でもお酒を飲んでいれば、自身への補償は免責となります
飲酒の事実が確認されれば、正常な運転が可能か否かに関わらず車両保険・人身傷害・搭乗者傷害などの補償は受けられません。

約款改定
保険金を支払わない場合」(人身傷害条項第3条3項より抜粋)
被保険者が法令に定められた運転資格を持たないで自動車を運転している間、道路交通法第65条(酒気帯び運転等の禁止)第1項の規定に違反して酒気を帯びて、もしくはこれに相当する状態で自動車を運転している間、または麻薬、大麻、あへん、覚せい剤、シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自動車を運転している間に生じた事故。
(車両保険や搭乗者傷害保険などにおいても、同様の条文に変更されています。)

*道路交通法第65条1項…何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。

飲酒運転は、社会的にも大きなマイナスになります。
飲酒をしたら運転者だけでなく同乗者であっても車の運転はやめましょう。
posted by Chieko at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2011年01月30日

自賠責保険料改定

平成23年1月20日に政府の「自賠責保険審議会」が開催され、平成23年4月1日以降始期の契約について、自賠責保険料の改定が実施されることが決まりました。

現在の自賠責保険料は、平成20年度の改定時、過去の累計収支残&累計運用益を平成20年度〜平成24年度の自賠責保険料に還元する事を前提に大幅な引下げが実施され、この還元が終了後(平成25年度)に本来の水準に引上げが実施される予定でした。

しかし、想定以上に収支が悪化していることや、厳しい経済環境を踏まえ、平成23年度と平成25年度の2度に分けて段階的に自賠責保険料をアップする事が決定されました。

負担保険料は、全車種で11.7%の引き上げとなります。
改定率は、保険期間・車種等により異なります。一部引下げになる場合もあります。
平成25年度分の改定率は、現時点では未定です。

平成23年4月1日以降始期の自賠責保険の契約手続きは、平成23年2月1日より改定後の保険料で手続きが可能になります。
posted by Chieko at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年10月16日

リスクコントロール

ある法人のお客様から自動車保険についての相談がありました。
現在は、車を購入したところで保険に入っているが、保険料の負担が大きいので、安い保険会社に変えたいのだが…という事でした。

車は5台。
内、保険料割増等級の車が3台、新規購入の車が保険料フラットで1台、そしてたまにしか乗らない乗用車がかろうじて割引等級になっておりました。

現在の保険状況と同じ内容で他の保険会社の自動車保険で計算してみると今よりの高くなるものもあれば、安くなるものもあり、トータルの保険料に若干の差はあっても、期待されるほどの保険料の差はありませんでした。

自動車保険は、1回事故請求すると翌年の満期更新の時、等級が3等級下がります。
自動車保険1年目で保険請求をすれば、次年度は保険料割増になります。
事故請求をしなければならないような事故の時は保険請求は必要ですが、小さな事故や車がちょっと傷ついたからと請求していたら結果的には自分で払ってるようなものです。
相手に賠償しなければならない事故でも、保険会社の示談交渉の結果、少額の賠償だった場合は、ノークレームに切り替えることが出来ます。

保険を上手に活用するためには、、少なくとも自動車保険の無事故等級が最高の20等級付近までは、リスクコントロールをする事が必要だと思います。
posted by Chieko at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年08月10日

車両所有者について

三代目プリウスが来て5日経ちました。
ようやく扱いに余裕が持てるようになって来ました。

ところで、今まで乗っていた二代目プリウスはトヨタで見積もっていただいた下取価格で友人に譲りました。
友人は、今まで乗っていた車を廃車して私の二代目プリウスを買うことになったのです。
私は、三代目プリウスの納車日・8月5日まで二代目プリウスに乗っていましたので、名義変更手続きは8月5日以降になります。
その場合、自動車保険はどうなるのかしらん?という質問がありました。
こういう場合は、私の名義のままの旧車検証で友人の自動車保険の車両入れ替えを行う事が出来ます。
その際、車検証上の車両所有者が異なっている為、「車両所有者について」という書類を添付して、実態所有を告知して頂きます。
名義変更手続きが完了するまでの自動車保険は、このような方法で車両入替ができます。
posted by Chieko at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年06月18日

自動車保険料アップ!?

損害保険の保険料率は、保険金に充当する純保険料部分と会社を運営するための付加保険料部分で構成されています。
このうち純保険料部分を『参考純率』と言います。

参考純率』は収入と支出が等しくなるように算出されているため、不均衡が見込まれる場合、水準を見直すことが必要になります。

損害保険料率算出機構が2009年7月に『参考純率』の改定認可を得たことを受け、原則、保険会社各社は認可取得日から1年以内(2010年7月)に料率改定を行う必要があります。

今回の改定ポイントは、料率水準の変更…全体で5.7%アップとなっています。

今回の水準改定は、平成19年度までの保険実績統計を用いた自動車保険の収支予測に基づいています。対人賠償保険・搭乗者傷害保険を中心に、保険成績の悪化が続いており、今後の収支を図るためのものです。

参考純率改定に伴う料率・制度の改定があります。
● 運転者年齢条件区分の変更
● ノンフリート等級係数間較差の見直し
● 記名被保険者年令別料率の導入        等々

改定実施日が7月からのところもあれば、10月からのところもありますが、『参考純率』の改定は全社共通の改定のため、各保険会社の改定においても実質的な料率アップが想定されます。
posted by Chieko at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年05月16日

人身傷害と搭乗者傷害

自動車保険の『人身傷害』と『搭乗者傷害』は、どちらか片方を付けておけばいいのではないか?という質問をいただく事があります。
いずれも車の事故による自身、同乗者のケガを補償するものです。
人身傷害は、ケガの実費が補償され、搭乗者傷害は、ケガの定額補償があります。

人身傷害は、責任割合に関係なく相手方との交渉を待たずに、契約の範囲内で実際に生じた損害額が補償されます。
治療費、休業損害、精神的な損害などが支払いの対象となります。
もし、重大な事故の場合、治療代は自賠責から支払われるのは120万円限度になっています。足りなくなるでしょう!
こんなとき、もし相手方が任意保険に入っていなかったら大変です!!
万が一の時に備えて、自分で自分を守る保険が必要です!

搭乗者傷害は、契約の車に乗車中に事故により死傷され場合、または後遺障害を負った場合に保険金が支払われます。
保険金支払いが部位症別医療保険金支払基準となっている為、支払決定が速い。

人身傷害で死亡、後遺障害を厚くカバーして、入通院程度のケガをカバーするのに搭乗者傷害を最低保険金額でも入っているといいと思います。
搭乗者傷害1,000万円でも300万円でも部位症別で支払われるので、入通院給付金の標準額は同じです。

対人賠償は、ほとんどが無制限を付保している時代となりましたが、自分で自分を守る『人身傷害』そして『搭乗者傷害』も必要なのではないでしょうか!?
posted by Chieko at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年05月07日

人身事故起訴の境界線

今年のゴールデンウイークは、寒かった4月のお返しとばかりに好天に恵まれ、車で出かけた方も多かったのではないでしょうか。
連休明けは、事故の連絡があるのでは?…と、いつも思ってしまいます。

お客様からよく人身事故を起こした場合、その後、罰金があるかないか。また刑事処分を受ける事になるのか否かの質問をいただきます。

このご質問に対しては、警察が検察に対して、人身事故は全件送致が原則で、検察が起訴するか否かの問題で基本的にはわかりませんとお答えしております。

昭和61年に東京高検が『3週間以内の傷害であれば、業務上過失傷害として起訴しない』という新基準を定めたことに端を発し、その運用が全国に広がったという事実があるそうです。
そうなると、警察は3週間以内の傷害で過失傷害を問わないとすれば、当然、どうせ不起訴なら送致しなくてもよいという流れになるのでは…!?
ただし、注意しなくてはいけない事は、原則は人身事故は全件送致されるということです。
従って、警察提出用の診断書に2週間とあった時に「警察は送致する事もないし、検察は起訴する事もありません」とは云えません。
しかし、起訴や罰金が無い事例が多くある事は上記の理由により事実のようです。
また、同乗者を含め複数の被害者がいる場合は、傷害を合算し、起訴をするか否かの判断がなされるようです。

起訴されず、略式命令の罰金を科されなくても、行政上の処分は別にあります。

事故は無いにこしたことはありませんが、知っていて損はないと思います。
posted by Chieko at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年04月26日

車両入替の時

いよいよ大型連休が目前に迫ってきました。
ただ、季節の方がちょっと遅れぎみ。なかなか暖かくなりませんね。
今週こそはと期待しているのですが…。

4月に入って車の買換えをする方が目立ちます。
車両保険の契約をしていると車両価格が変わりますので、保険料の追徴の可能性があります。
しかし、車両保険に入ってない場合でも保険料の追徴があることもあります。
自動車保険は、車種の型式で「対人・対物・搭傷・車両」の料率クラスがあります。その料率が変わると保険料の追徴や返戻があります。

また、よく車種だけで保険料の見積もり依頼がありますが、同じ車種でも型式が異なる事が多いので、車種だけでは保険料を試算することはできません。
少なくとも、型式と初年度登録年が必要になります。

新車に乗り換えた人、そうでない人(私も)、ゴールデンウイークは、お天気に恵まれそう!!! 
安全運転で、遅い春を満喫しましょう。
posted by Chieko at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年04月20日

中断証明の取扱変更

中断前旧契約(15等級)に事故がなく、2006年に満期で契約を終了していて、すでに15等級の中断証明書が発行されておりました。

今回、新規に車を購入されたので、中断証明を使用して契約をすることになりました。
保険始期日が2010年1月1日以降の場合、15等級の中断証明でも16等級でご契約いただくことになりました。

すでに中断証明書を発行している契約でも2010年1月1日以降が保険始期の契約では、進行した等級にてご契約いただく取扱いとなります。

今後は中断前旧契約が無事故で満期を迎えられた場合には、1等級上がった等級にて中断証明書が発行されます。

ただし、保険期間の中途で解約して中断証明書を取得された場合には、これまで同様に等級は進行しません。

【保険法改正】で中断証明について変更がありました。
posted by Chieko at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年04月11日

ETCレーンの交通事故

「6月から高速道路の新料金制度で休日の長距離は値上げ!」と報道させております。
「休日1,000円」廃止前の5月のゴールデンウイークは大変な混雑になるのでは?…と、思われます。

ETC利用者が増える中、高速道路ETCレーンの交通事故が増えております。

高速道路ETC専用レーンを走行していたAさんは、レーン内でバーが上がらない為、減速し停車。原因はAさんがETCカードを差し忘れていたというものでした。慌てたAさんは急ブレーキ。後続から来たBさんに追突されてしまいました。
さて、この時Aさんに過失は発生するのでしょうか?


裁判所の判断の傾向はこうなりました。
ETC車載機を搭載していても車載機とアンテナの不具合、ETCカードの差し忘れ等が原因でETCゲートに進入した車両が必ずノンストップでETCゲートを通過できるとは限らない事は昨今において公知の事実。従って、Bさんに100%の過失のある事故となりました。


驚きの判断でした。
実は、2年ぐらい前までは、10%〜30%の責任が追突された側にもあるとされてきたのです。
しかし、昨年2件続けてETCレーン事故で、追突された側に責任なしとの判断がなされました(横浜地裁:平成21年5月20日判決・東京地裁:平成21年7月14ひ判決)。
裁判所は、ETC普及に伴いノンストップで通過できることがETCレーンでは必ずしも約束されるものではないこと。また、ETCシステム利用規定第8条には「ETC車線内は徐行すよこと」、「前車が停止することがあるので、必ず車間距離を保持すること」と規定していることから、後続車には、減速及び十分な車間距離を保持するべき義務があるとしたのです。

ちょっとビックリですね!!!
posted by Chieko at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年04月04日

電気自動車

4月に入りました。
新年度を迎え、いろいろな分野で新しく始まる事や改正され事があり、私たちの生活にも多少の影響や戸惑いを感じる時期でもあります。

4月1日から100%電気自動車日産リーフの予約受付が開始されたという報道がありました。
100%電気自動車の実用化は、近未来の話と思っておりましたが、そんな先の話でもなさそうに思えてきました。
携帯電話が普及した時と同じようなスピードで街を走る車が殆ど電気自動車に代わって行くような気がします。

ニュースで、試乗した人が車というよりも家電製品を操作しているような感じだと感想を述べられていました。
簡単な講習で誰でも簡単に操作できれば良いことだと思います。
CO2対策の効果もありますが、簡単で安全に日常生活に使えれば、自立した高齢生活を送る助けにもなると思います。

そうなると自動車保険も変わるのではないでしょうか!?
多分、近い将来には…???
posted by Chieko at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年02月20日

車両保険金額

中古のメルセデスベンツを購入する事で自動車保険の相談がありました。
車両保険の希望がありましたので、型式と初度登録で車両保険金額を調べましたが、その車種は2002年以前に製造中止となっており、「車両標準価格表」から割り出すことができませんでした。
中古車市場の価格を調べたところ、高くても165万円までという回答がありました。
ご本人は、210万円で購入するので車両保険金額200万円を希望されました。
販売価格には、車本体価格の他に税金、手数料が含まれています。
車両保険金額には、税金・手数料は含まれません。
でも、保険金額200万円の希望が強かった為、お引き受けする事はできませんでした。

車両保険契約の場合、車両保険金額は「自動車保険車両標準価格表」を基に割り出しております。
年に2回、6月末日で分けて前半後半に発行されます。
案内される車両保険価格には幅があり、その範疇の価格が車両保険契約締結時の協定保険価格および保険金額を定めることになります。
標準価格表から外れている古い車両は、中古車市場の価格を基に保険会社と協定保険価格を決めることになります。
posted by Chieko at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年02月08日

交通事故の責任

交通事故を起こして、保険に入っていないと大変です!
でも、保険は手助けになりますが、すべてを解決できるわけではありません。
交通事故を起こすと4つの責任が発生します。
1民事上の責任(損害賠償責任)…保険で解決することが可能です。
2刑事上の責任…罰金・懲役・禁固
3行政上の責任…免許停止・取消 等
4道義上の責任…人としてとらなければならない責任

必ず入らなければならない『自賠責保険』は、人身事故のみ対象になります。

自賠償保険について

傷害による損害

被害者一人につき最高120万円まで
治療関係費…応急手当、診察料、入院費、投薬料、手術料、処置料、通院費、看護料、諸雑費、柔道整復等の費用、義肢等の費用、診断書等の費用など。
休業損害…1日につき5,700円。ただし、立証資料等により1日5,700円を超えることが明らかな場合は、1日につき19,000円を限度として支払われる。
慰謝料…1日につき4,200円

後遺障害による損害
逸失利益、慰謝料など
逸失利益…後遺障害の程度によります。
第1級 最高3,000万円 〜 第14級 75万円 まで。

死亡の場合
死亡による損害…被害者一人3,000万円まで
葬儀費、逸失利益(生きていれば得られたはずの収入)、死亡本人への慰謝料、遺族への慰謝料

自賠責保険を使ってから任意保険の対人賠償を使うとは限りません!
月収90万円の人に追突して20日間休業させてしまった場合。
*休業損害は1日3万円です。
● 自賠責保険から 19,000円×20日=38万円(休業補償最高額)
● 任意保険から  11,000円×20日=22万円(不足分を足すことになります。)

重大事故の場合は、民事上は保険で解決できてもそれ以外の責任は自分自身に課せられます。 
ましてや飲酒運転は犯罪になります! 心の隙間に気をつけましょう!
posted by Chieko at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2010年01月22日

自動車保険事故カウント

高さ制限のある駐車場に誤って入ってしまい、天井に設置されているスプリンクラーにぶつかり破損させてしまったという事故の連絡がありました。
この一報をいただいた時は、1件の事故と思っていました。
ところが、この運転していた人は、慌ててバックして出ようとしてさらに複数のスプリンクラーやパイプにぶつけて破損させてしまったのです。
こういう場合、保険事故は複数件数の可能性があります。
最初ぶつけて、また切り返してぶつけたという事故は、同じ時間に同じ場所で同一の事故に思えますが1件の事故で済みません。

1件の事故扱いと2件の事故扱いがどのように異なるかというと。
1件の事故であれば翌年の満期更改の時に3等級下がります。
例えば、現在10等級(割引40%)としたら、7等級(割引20%)になります。
2件の事故になると6等級下がることになりますので、4等級(割引0)になります。

今回の事故の自動車保険は現在6等級なので1件の事故であれば3等級で収まりますが、2件以上の事故になると1等級(これより下はありません。)となり、自動車保険を引き受けてくれる保険会社があるかが難しいと思われます。

希望は!…今回の事故は、この駐車場から脱出する為に複数回ぶつけて回避するより仕方なかったことが現場の状況を確認のうえ明らかと証明されれば1件の事故扱いになるそうですが…?!
如何に???
posted by Chieko at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2009年09月16日

軽自動車

ある法人のお客様より中古の軽乗用車を80万円位で購入したので、自動車保険をお願いしますと連絡がありました。
● 年齢条件…21才以上
● 車両保険…単独事故でもOKの一般車両
● 無事故割引…0
保険料は、20万円近くになりました。
中古の軽自動車だから保険料は安いだろうと思われていたので、納得がいかれないようでした。
1,000万円超のベンツの保険料が25万円位なのに…と。
ベンツの自動車保険は、
● 年齢条件…30才以上
● 無事故割引は、60%
他の条件は、軽自動車と同じです。

安い車だから保険は安いと思いたい気持はわかりますが、事故の確率は、ほぼ同じです。
車は、値引きもあってお買い得だったようですが、中古の軽自動車だからといって自動車保険の値引きはできません。
今後、この軽自動車が無事故を続ければ、保険料は安くなりますよ。
結果、ご理解の上、無事契約完了となりました。
そう、軽自動車だからとあなどることはできませんよ!!!
posted by Chieko at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2009年08月03日

車両入替

エコカー減税に補助金!
そういえば、こども店長が舌足らずの説明をしてたっけ…。
「8月2日の日曜日に車両入替します。」という連絡が多く、どうしてなのかなと思ってみると。
アッ!そーかー!!!
減税の詳細は知らないけど、そんな話があってましたね。
長年、頑張って乗っていた車の買換えに決断を与えるチャンスにはなったようです。
買い替えられた皆さま、自動車保険の車両入替は必ず行ってください。
入替手続きをしていないと、補償されません。
くれぐれもお忘れなく!
新しい車の『車検証』を契約している保険会社の代理店にFAXしてください。
私の提携している保険会社は、『瞬間異動』などという手続きがあり、直ぐに入替処理が完了いたします。
車が来たら、直ぐに乗りたいるんるん  そんな方には便利ですねexclamation
posted by Chieko at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車