2011年01月23日

ゲレンデにも危険がいっぱい

今年の雪の話題といえば、大雪災害とマイナーなニュースが多いのですが、いよいよスキー・スノーボードシーズン到来と待っていた方も多いのではないでしょうか。
しかし、楽しいスキー・スノーボードでもケガや用具破損・盗難、そして第三者への損害賠償事故などゲレンデには危険がたくさん潜んでいます。
特に相手がいる損害賠償事故は、交通事故と同様で高額な支払となる場合もあります。

ゲレンデの損害賠償事故として考えられるのは、スキー場の施設を壊してしまった場合等が挙げられますが、一番気になるのは、スキーヤー、スノーボーダー同士で衝突した場合の賠償が発生する事故です。

スキー・スノーボード事故の場合も、交通事故同様、過失相殺が発生する場合があります。

加害者が後方から被害者に衝突したケース…一般的に衝突を回避する義務は後方からぶつかった加害者にあるため、加害者側に過失があるといえます。

ぶつけられた被害者側が急に曲がった、止まったなどの場合…被害者側にも過失が認定され過失相殺される可能性があります。
但し、交通事故のように判例が体系化されていないので事案ごとに事故当時の様子を確認した上で、個別に過失割合を判断することになります。

このような賠償事故に対応する保険…個人賠償保険があります。
火災保険・自動車保険・傷害保険の特約として加入することが出来ます。

最低限自分が加害者になって損害賠償を求められる事態になった場合、保険で対応できるようにしておきましょう。
賠償金がいくらになるか分かりませんし、死亡や後遺障害を伴うような人身事故なら日頃の蓄えで対応できる話ではありません!!!
posted by Chieko at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 賠償
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