2009年11月12日

飼主の義務

ペット禁止となっているマンションでもこっそり小型犬を飼っているのをよく見受けます。
マンションに入居する為に今まで飼っていたペットを手放なさなければならないというのも酷に思います。
家族の一員であるペットと平和に暮らす為には、一定のルールと責任を持ついことが必要なのではないでしょうか!

飼い犬が吠えて驚愕した歩行者が転倒・骨折し、損害算定で7ヶ月間欠勤した休業損害につき、事故前の実収入である月37万円を基礎収入として、欠勤した7ヶ月間と賞与1ヶ月間の合計8ヶ月分296万円。付添看護料は事故日から被害者宅への往診が終了した120日間を日額3,000円で36万円。完治までに231日間、実通院80日超の傷害慰謝料を170万円と認定された。

本件は、犬が吠えかかったことにより、転倒し、左下腿骨折の傷害を負った事案です。

飼い犬が直接噛まなくても、接触していなくても恐怖や驚愕から転倒させ負傷させたことに関し、飼主は賠償責任を負うものとされました。

犬が吠えても有責になる!
飼主には、みだりに吠えないように調教すべき義務を負っています。
posted by Chieko at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 賠償
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