2007年01月27日

入院日数の推移!

11月30日、厚生労働省から発表された平成17年の平均入院日数は、ついに20日をきりました。
平成8年…32.8日、平成15年…20.7日、平成16年…20.2日、平成17年…19.8日。
この10年で13日間減っております。
国の医療構造改革でも医療費削減のために、入院日数を短くするという政策目標が明示されていますので、今後も減り続けることは明らかです。

都道府県別の入院日数をみますと・・・
最も短いのが静岡県…17.4日、最も長いのが和歌山県…23.3日です。
鳥取県…22.4日、岡山県…22.1日、山口県…21.6日、広島県…20.7日、島根県…20.0日です。

主要都市では最も短いのは、長野市…15.5日です。
広島市…18.8日、福山市…19.8日、岡山市…20.5日、下関市…21.0日です。

欧米のデータをみますと・・・
ドイツ…12.0日(1998年)、フランス…10.8日(1997年)、イギリス…9.8日(1996年)、アメリカ…7.5日(1996年)です。

入院日数が短くなるのに反して治療費は年々あがっており、健康保険がきかない先進治療、差額ベッド代など患者の負担は増える一方です。
posted by Chieko at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療
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