2009年05月18日

傷害保険豆知識

初夏から夏にに向けてアウトドアのレジャーが増えてきます。
そんな時に役立つ傷害保険で知っておく必要なことがあります。
傷害保険は、一般的には、24時間国内外の日常生活でのケガの死亡・入院・通院などに定額で保険金が支払われます。

しかし、地震・噴火・津波によるケガは補償の対象になりません。
地震・噴火・津波での補償を対象にする場合は、『天災担保特約』を付ける事が必要です。
また、天災というと台風や集中豪雨も含まれるのでは?と思われますが、これらの災害は特約を付けなくても補償対象に含まれております。

次の注意点は、傷害保険の目的がスポーツに備える為の場合は、野球やサッカー・テニスなど一般的なスポーツによるケガは原則として補償の対象になりますが、山岳登はん・ハングライダーや自家用航空機操縦などの危険なスポーツ・レジャーを行っている間に生じたケガは補償されません。
危険なスポーツ・レジャーでも保険料を割り増すことで補償を可能にすることもできますが、保険料がかなり高額になります。
ただ、約款で補償の対象外だと明記されていなければ、多少冒険的なレジャーでも保険金は原則支払われます。しかし、個々の状況によって判断が異なることもありますので、事前に確認することが必要だと思います。

最後の注意点として、ケガの内容です。
傷害保険の場合、補償対象になるケガは「急激(突発的)」「偶然」「外来(身体の外からの作用)」の三要素を満たさなければなりません。
例えば、テニスをして数日後に身動きができないほどの筋肉痛になった場合は、「急激」なケガとみなされず補償対象外となります。

以上、傷害保険の豆知識としてご利用ください。
posted by Chieko at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 傷害・労災
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